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DS40F交換・回収およびBMS安全ケーブル設置のお願い

DS40F交換・回収に関する重要なお知らせ

日頃はボーズ製品をご愛用いただきまして誠にありがとうございます。

ボーズでは、昨年2018年5月より、DS40F天井埋込型スピーカーの”特定期間の製造分”を対象とした交換・回収作業を進めておりました。しかしながら、交換・回収中に返品された製品を含めこの製品の問題評価及び調査を続けてきた結果、”特定の製造期間”外に製造されたDS40Fであっても、様々な設置環境と使用状況によっては取付アンカーが破損するおそれがあることが判明したため、この度、対象範囲を拡大しあらためて交換・回収を実施する運びとなりました。

今回の対象である2018年8月12日以前に製造されたDS40Fスピーカーは、アンカーの強度不足または製造工程中に生じた微小な亀裂のいずれかが原因となり、設置時や使用時に、過大トルク、炭化水素を基材とする潤滑剤の付着や振動、熱変動といった負荷がかかる要因があると、アンカーが破損し、その結果スピーカーが落下して深刻な怪我や事故を招くおそれがあります。

この度は、ご愛用頂いている皆様にはご心配とご不便をお掛けしますことを深くお詫び申し上げます。皆様にご満足いただくことを最優先とし、問題の解決と適切な対応に取り組んでまいりますので、何卒ご理解とご協力の程宜しくお願い申し上げます。

対象モデル対象期間設置タイプ
DS40F BLK (ブラック)2018/8/12以前の全製造分

天井埋込型

および

ペンダントマウント型

DS40F WHT (ホワイト)
DS40F 8OHM BLK(ブラック)
DS40F 8OHM WHT(ホワイト)

※重要※
前回のリコールで交換したスピーカーが、2017年10月1日~2018年8月12日の間に製造されたものであれば、
再びスピーカーの交換が必要となります。

製品イメージ

 よくあるご質問

以下のいずれかに当てはまる場合、対象内となります。

① ご購入時期が ”2018/09/30以前” である
・購入時の書類(例: 納品書、保証書等)に記載されている製品名を確認し、上記リストに該当する製品かどうかご確認下さい。

② 製造番号が(SN# 文字列のZ以降の4桁) ”8224” より小さい
・スピーカー側面のラベルに記載があるモデル名および製造日(DOM)番号を確認します。(下記の図の場合、”8144″で、”8224” より小さいため、対象内となります。)

※重要※ 安全のため、施工業者様でない場合はスピーカーを設置場所から取り外さないでください。
上記の方法で確認ができない場合、また対象かどうか判断が難しい場合は、
専用フリーダイヤル(クリックでジャンプ)までお問い合わせください。 

 

① 専用フリーダイヤル(クリックでジャンプ)へお電話下さい。
  受付後に指定の施工業者より改めて設置日および回収日の調整のご連絡をいたします。

② ご指定の日時に指定業者がお伺いし、交換作業をいたします。

(※DS40Fの交換設置作業は、専門の施工業者様に実施していただく必要があります。店舗オーナー様ご自身での交換作業は危険なため必ず専門の施工業者へご依頼いただきますようお願いいたします。)

交換・回収対象の DS40Fスピーカーの3つのアンカーがすべて破損した場合、ユニットが落下して怪我や物的損害を引き起こすおそれがあります。

いいえ、交換・回収対象のDS40Fスピーカーはすべて交換する必要があります。また、調理スペースと同じ空間にスピーカーを設置するとき、または、天井裏のプレナム還気を使用するHVACシステムが設置されており、調理スペースのある空間から流れてくる空気にスピーカーが晒される場合には、交換したスピーカーに安全ケーブルを取り付ける必要があります。この件について詳しくは、以下ページの「安全ケーブル設置に関するよくあるご質問」(クリックでジャンプ)をご覧ください。

いいえ。今回の問題は他のボーズ製品では発生していません。

交換・回収対象のスピーカーはすべて、ただちに交換する必要があります。スピーカーを交換するのは安全上の危険が発生しないようにするためです。

 DS40Fは専門の施工業者が設置する必要があります。専門の施工業者ではないエンドユーザー様はご自身で交換せずに、ボーズプロフェッショナルQC事務局(クリックでジャンプ)へ交換をご依頼ください。

食用油や油煙に晒される場所に設置されているDS40Fを交換する場合は、交換用の製品にも安全ケーブルを取り付ける必要があります。この件について詳しくは、以下ページの「安全ケーブル設置に関するよくあるご質問」(クリックでジャンプ)をご覧ください。

安全ケーブル設置に関するご対応のお願い

この度、設置済みの店舗・商業空間向け用スピーカーの一部モデルに対して安全ケーブルの追加設置を実施することとなりました。本対象は、店舗に設置されており「食用油や油煙に晒される可能性のある」一部の業務用スピーカーです。

食用油や油煙に晒されると、スピーカーの取り付け部品の破損の原因となり、機器が落下して深刻な怪我や事故を引き起こす恐れがあります。

ボーズでは2019年4月より、一部の店舗・商業空間向け用スピーカー(交換・回収対象のDS40Fを含む)を、「食用油や油煙に晒される場所」に新規設置する場合には、安全ケーブルを必ず取り付けるようにお願いしておりましたが、過去に該当環境に設置されたスピーカーも対象とし、安全ケーブルの追加設置を実施する運びとなりました。(「2019.4出荷再開と安全ケーブル同梱について」詳細はこちら

安全ケーブル設置作業は、ユーザーの皆様・施工業者の皆様にとってご負担になることと存じますが、お客様の安全のため何卒ご理解とご協力の程宜しくお願い申し上げます。

対象モデル対象期間設置タイプ
EdgeMax EM90すべての製造期間天井埋込型
EdgeMax EM180
DS16F
DS40F  (*交換・回収の対象製品です。詳細は上記”交換・回収のお知らせ”をご確認下さい)
DS100F
FreeSpace 3 Flush-Mount Satellites
FreeSpace model 16
FreeSpace 3 Series II
Acoustimass (bass) module*
露出型
DS 16S/16SE
DS 40SE
DS 100SE

(*FreeSpace 3 Series II Acoustimass moduleには天井埋込型安全ケーブルの取り付けポイントがないため、露出型安全ケーブルキットが必要になります。ご注意下さい)

製品イメージ

 よくあるご質問

安全ケーブルの設置が必要になるのは、次の2つの環境のいずれかに当てはまる場合です。

1.「調理スペースと”同じ空間”にスピーカーが設置されている」

(※同じ空間とは、調理スペースがある空間で、天井までの壁や、天井までの高さのドア、通常は閉じられている壁面開口部によって調理スペースと隔てられていない場合を指します。)

2.「天井裏のプレナム還気を使用するHVACシステムが設置されており、調理スペースのある空間から流れてくる空気に、スピーカーが晒される」

(※HVACシステムとは、建物に冷暖房を供給するシステムのことです。天井裏のプレナム還気は、躯体構造上の天井と吊り下げ式の天井との間にある区切られたスペースで、HVACシステムの空気がここを循環します。)
例:上の図では、設置済みのボーズスピーカーが丸で囲まれ、番号が付けられています。
①このダイニングにある天井埋込型スピーカーは、安全ケーブルが必要です
②このダイニングにある露出型のスピーカーには、安全ケーブルは必要ありません
③このキッチンにある天井埋込型スピーカーは、安全ケーブルが必要です
④このキッチンにある露出型のスピーカーは、安全ケーブルが必要です

屋外の調理スペースは一般に、換気に優れていますが、調理スペースの近くにスピーカーを設置しているときや、食用油や油煙にスピーカーが晒される場合は、安全ケーブルを使用する必要があります。安全ケーブルが必要かどうか分からないという場合は、取り付けることを推奨します。

予防措置として、すべての状況で安全ケーブルの使用が推奨されていますが、調理スペースに関係しない場所に設置する場合、安全ケーブルは必須ではありません。ただし、各地域の規格や規制で必要となる場合があります。

① 専用フリーダイヤル(クリックでジャンプ)へお電話下さい。
  受付後に指定の施工業者より改めて設置日の調整のご連絡をいたします。

② ご指定の日時に指定業者がお伺いし、設置作業をいたします。

(※安全ケーブルの設置作業は、専門の施工業者様に実施していただく必要があります。店舗オーナー様ご自身での設置作業は危険なため必ず専門の施工業者へご依頼いただきますようお願いいたします。)

対象スピーカーの取り付け部品が、食用油や油煙に晒されると、劣化し破損する可能性があります。これによってスピーカーが落下し、怪我や物的損害を招くおそれがあります。

必要な箇所に安全ケーブルをすみやかに取り付けるようにしてください。安全ケーブルを取り付けるのは安全上の危険が発生しないようにするためです。

安全ケーブルの取り付け、およびDS40F交換回収対象スピーカーの設置は、専門の施工業者が行う必要があります。専門の施工業者ではないエンドユーザー様は、安全ケーブルをご自身で取り付けようとせず、ボーズプロフェッショナルQC事務局(クリックでジャンプ)へ設置をご依頼ください。

いいえ。今回の問題は他のボーズ製品では発生していません。

0120-880-053

(※DS40F自主回収・安全ケーブル設置に関するお問い合わせ専用窓口※)

ボーズプロフェッショナルQC事務局
受付時間 : 9:00~17:00(土・日・祝・年末年始は除く)