CASE

アクティブサウンド様

所在地:
宮城県仙台市

仙台を拠点に創設26周年目を迎える「有限会社アクティブサウンド」様にShowMatchシステムを導入していただきました。

導入に至った経緯やサウンドインプレッションを同社技術部 渡邉 英輝さんにお伺いしました。

ShowMatch導入を決めた経緯と決め手を教えてください。

きっかけは、「BOSE F1 Model 812」でした。すごく面白いスピーカーだなと興味を持ち、デモをさせていただいたのがBoseとの出会いでした。F1を実際使用してみると、見かけからは想像できない圧倒的な音圧、正確かつフレキシブルな指向性コントロール、小型なのにコンサートクラスの音像に驚き、今までのBose製品の印象がガラリと変わりました。F1の導入を前提としつつ、丁度大型スピーカーの買い替え時期も重なってきていたので、早いタイミングでShowMatchのデモもさせていただく運びとなりました。

デモの時にまず驚いたのが、片側6/2のセットをハイエース1台に積んできたことですね。当社はトラックの所有はなく、毎回トラックを借りる費用を考えると、ハイエースに入るスピーカーがまず絶対条件としてありました。

当社所有のスーパーロング・ワイドサイズの車両では、今回導入させて頂いた、片側4/2セットのShowMatchなら他の機材を積んでも、まだ余裕があるので大変助かります。

ハイエースサイズに積み込み出来る最良の大きさ、そして性能・音質が決め手となりました。

ShowMatchを実際に使ってみた感想を教えてください。

Boseが「ボーカルクラリティ」をテーマとしている通り、声が浮き出るような音質はとても好感を持ちました。従来ではボーカルを前に出すためにボーカルを上げるか、楽器類を下げるか、というオペレーションが多かったのですが、ShowMatchに関しては何もしなくてもボーカルが出てきてくれるので、逆に他の楽器類を上げることができ、結果的に迫力あるサウンドが作れます。

また、指向性制御に関しても今まで聞いたスピーカーの中で断トツに良かったです。水平も垂直も可変でき、正確にカバーエリアを設定することによってステージ内への回り込みは最大限に減らせ、とても良いステージ環境が作れます。

Boseといえば固定設備のイメージを多く持たれる方も多いと思いますが、ShowMatchは移動も考慮されており、フルレンジに関しては1本約30Kgと、それなりの重さはありますが実際持ってみると、それほど重さを感じられず容易に運べます。また床に縦置き、横置き、面下置き、どのように置いても倒れず安定する事、どのように置いても持ちやすい所に取っ手がある事、このサイズでは珍しく3点リギング、フレームレスでグランドスタックができる事など、可搬性と安全性を高める為にかなり努力、研究されていると感じました。

どういった使い方をしていきたいですか。

ここ1年足らずでS1 Pro,F1 Model 812、F1 SUB、そしてShowMatchと一気に導入しました。ShowMatchをメインにインフィル、サイドフィルでF1、運営系、キーボードモニターにS1 Proを使用。といった様にBoseで統一したシステムが作れるようになりました。今後もさらなるパターンを研究しBose社と共に良いサウンドシステムを作っていきたいと思います。

また、現在ShowMatchはDeltaQを意識したシステムプランを作っていますが、将来的にはさらに大規模な会場にも対応できるよう本数を増やし、ロングスローにも対応していきたいです。


有限会社アクティブサウンド様

– 設立年月日  1993年8日4日

– 主な業務内容 音響機器楽器レンタル、イベント企画、運営

– URL       http://www.activesound.co.jp/

– 導入システム:ShowMatch 4/2対向 (片側SM5 x 3、SM10 x 1、SMS118 x 2)