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劇団四季ミュージカル『キャッツ』の音響システムに「Bose® RoomMatch™」「Bose® PowerMatch™」採用。“ミュージカルに求められる多彩な要件に応える、次世代システム。

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ボーズは、劇団四季ミュージカル『キャッツ』の音響システムに、最新のスピーカー、プログレッシッブ・ディレクティビティ・アレイ「Bose® RoomMatch™」、コンフィギュラブル・パワーアンプ「Bose® PowerMatch™」が採用されたことを発表いたします。

世界中で愛され続けるミュージカル『キャッツ』。日本では劇団四季により1983年に初演され、今もなお、上演回数・来場者数ともに日本演劇史上屈指の記録を誇ります。

20140228_01_02今回、一昨年12月より広島・仙台・静岡をめぐる公演の音響システムとして、ボーズの次世代プロフェッショナル・オーディオシステムが採用されました。センタークラスター(舞台中央のメインスピーカー)に「Bose® RoomMatch™」、そしてそれを駆動するデジタル・パワーアンプとして「Bose® PowerMatch™」が導入され、都市ごとに持ち回る仮設音響システムでありながら、劇団四季にとって理想的なサウンドを実現しています。

「Bose® RoomMatch™」は、空間形状やサイズ、音響条件にかかわらず、より均一なコンサート・クオリティサウンドを提供するアレイモジュールスピーカーです。指向性パターン合計42種類のモジュールを自由に組み合わせることによって、これまでにないコンパクトなアレイで、ターゲットエリアに対してより正確に音響サービスを行なうことができます。

劇団四季技術部 音響測定技術者の吉田常夫氏は、「コンパクトでなおかつカバー・エリアを広くとれるスピーカーが第一条件。そして劇団四季のミュージカルに求められる、セリフや歌、ダンスなどあらゆるシーンに堪えうるダイナミックレンジを兼ね備えたスピーカーが必要でした。我々の要件を満たしていたのは結局、RoomMatch™だけでした」と語り、また「何よりも狙ったところにキチンと、ナチュラルな音が届くのがすばらしい」と語っています。

一方、「Bose® PowerMatch™」は、ボーズが20年に渡り追求してきたD級アンプ技術をもとに、クラストップのパワー、効率性、音質、信頼性、そして柔軟性を備えたフルデジタルアンプです。独自技術によって、いかなる出力レベルでも極めて安定したパフォーマンスを提供できる上に、さまざまなスピーカーのシステム構成に幅広く対応することができます。

吉田常夫氏は、「2Uラックのサイズに、500Wのパワーアンプが8基入っているようなものですから、そのスペースファクターたるやすごい。またRoomMatch™との整合性が抜群で、音圧もしっかりと出ています。このアンプと組み合わせることで、大げさでなく、今までになかった本当にきれいなRoomMatch™のサウンドを活かすことができます」と語っています。

劇団四季が提供するミュージカルの枠を超えた独創性と、それを支えるボーズの次世代サウンドは、今年4月から開幕される『キャッツ』福岡公演でお楽しみいただくことができます。ぜひお見逃しなく。

<劇団四季『キャッツ』広島公演におけるRoomMatch™アレイ構成>

【1F席用スピーカー構成】
Top 「RM9020」水平90度 垂直20度
2nd 「RM9040」水平90度 垂直40度

【2F席用スピーカー構成】
Top 「RM12020」水平120度 垂直20度
2nd 「RM12020」水平120度 垂直40度